street.21 of 写真とベルクのあいだで/写真家迫川尚子公式サイト

中央線沿線
2007

10.1.4



ちなみに、DVDのジャケが並んでますが、
どちらもミシェル・ピコリ!!
この時は知らずに2本立て続けに見て、
主演の男優の名前が同じでビックリ。
左が76歳のピコリ(オリヴェイラ監督の『家路』)、
右が38歳のピコリ(ゴダール監督の『軽蔑』)。
その後、イオセリアーニ監督の『ここに幸あり』を
見に行ったら、81歳のピコリが女装していました。



井野






この日、噂に聞いていた「素人の乱」を見に、
高円寺に行きました。その1年後に、山下陽光さんが、
ベルク本の取材で私たちにインタビューしたり、
佐藤修悦さんのロゴでベルクのオリジナルTシャツ
デザインしてくれたりしたんだよね。



迫川