こちらは、迫川尚子が2014年に「機関紙と宣伝」という雑誌で1年間連載したコラムをまとめたサイトです。
迫川尚子(さこかわなおこ)
ベルク副店長。写真家。
現代写真研究所講師。
日本外国特派員協会会員。
種子島生まれ。
女子美術短期大学服飾デザイン科卒業。
現代写真研究所卒業。
1988年、弟のカメラ(キャノンA1)を奪い、岩手県種山ヶ原を撮影。
テキスタイルデザイン、絵本美術出版の編集を経て、1990年、JR新宿駅東口改札そば「BEER&CAFE BERG」共同経営に参加。
きき酒師、調理師の資格を持つ。
職場を脱出し、日々、新宿、東京を撮り歩いている。
2004年、写真集『日計り』(新宿書房)
2007年10月、写真展『ETWAS』(コニカミノルタギャラリー)
2010年、エッセイ『食の職』(スペースシャワーネットワーク)
2010年1~2月、写真展『日計り』(FCCJ日本外国特派員協会プレスクラブ)
2013年、写真集『新宿ダンボール村』(ディスクユニオンDU BOOKUS)
2013年5月、写真展『新宿ダンボール村』(紀伊國屋書店本店ギャラリー)
2014年10月、写真展『置いてけぼりの時刻』(コニカミノルタギャラリー)
2015年12月、インタビュー本『味の形』(ferment books)