22433_b.gif




印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |



写真とベルクのあいだで/写真家迫川尚子公式サイト

profile.JPG


◎あちこちクリックしてみてくださいね!






世界一の乗降客数を誇る新宿駅。
その東口の片隅に唯一残った小さな個人店、
Beer & Cafe BERG(ベルク)。
利用客、スタッフ、職人たちとのnetworkで
今も再開発の嵐に耐えています。

その共同経営者の一人(副店長)であり、新宿
の街を20年追い続けてきた写真家でもある
迫川尚子の公式サイト
「写真とベルクのあいだで」

ユニークな食の本として話題になった「食の職」
や写真集「日計り」の裏話、
西口にかつてあった段ボール村の貴重な記録、
職人たちのインタビューなど、
日記、フォトムービー、写真を織り交ぜながら
ご紹介致します。

プロデュースは私ことベルク店長井野朋也が
担当しております。

よかったらぜひ、ゆっくり覗いていって下さい。
(下にENTERボタンございます。)


photo. by Naoko Sakokawa
music by Tomoya Ino




新宿の波にもまれて
ーベルク開店26周年!


 ベルクの丸い大きな柱、全部で何本あるかご存知ですか?まず2本、ホールを堂々と陣取っています。それともう1本、奥の厨房とホールの境に部分的に見えます。計3本もの柱がたった15坪の小さな店を支えているのです。そして真上には天井の他に空しかありません。地震が起きても一番安全な場所と言われる所以です。実際、東北大震災の時、この店は少し揺れましたが、何も落ちませんでした。
 ただ3本は必要ないですし(その分の家賃も払っています)、柱がなければ客席を増やしてお客様に座ってもらえます。そう考えると、邪魔なんです。最近、ネットでも話題になりましたが、実はこの柱、西武新宿鉄道を支えるために造られました。元々駅ビル(現ルミネエスト)を建てたうちの店長のお爺さん(井野家)と西武の堤家が家族ぐるみのおつきあいで、駅ビルの2階を西武新宿駅のホームにする計画が最初からあったそうです。が、なかなかうまく進まず、お爺さんが亡くなった後に西武が駅ビル乗っ取りに失敗し、西武新宿線はぺぺで止まったままになりました。歴史ですね~。
 ここベルクも、当時のお爺さんの権力を使って店長のお父さんが開いたお店です。お爺さんが亡くなって、駅ビルはJRに乗っ取られ、ベルクはJRから追い出されそうになりました。でもお客様の署名活動によって、奇跡的にこの場所に残っています。歴史ですね~。
 この柱がうちにとって邪魔な存在であるように、JRにとってうちは邪魔な存在かもしれません。でもどちらもバトルの跡、歴史的産物と思えば感慨深いものがあります。お蔭様で、ベルクがこの地に生まれて今年で46年め、今のスタイルになって今月25日で26年めになります。皆でお祝いしましょう!
 今年もヱビス樽生220円や復刻コーヒー(開店当初のブレンドを再現)等々、恒例のイベントを予定しています。お楽しみに!それから今月の壁の展示は、すみません、私の新作(街のスナップ)を飾らせていただきます。
 これからもベルクは新宿という歴史の波にもまれ、お客様、スタッフ、職人たちと楽しみながら育っていくつもりです。何卒よろしくお願いします。



(迫川)



WB955C8E862021.jpgWB955C8E86.jpgWB955C8E862023.jpg
wb.jpgcover_vol025.jpgCDF6A6UUgAAjlbB.jpg
WBの表紙を飾ってきた迫川尚子が、そのWBで
「迫川尚子の食日記」というコラムを始めます!



80年代の迫川尚子.JPG
↑80年代の迫川尚子 クリックしてみてください。






最新情報↓




IMG_0570.JPG
Zero Out Your Mind@BERG


現研.png

ベルク副店長迫川尚子が、現代写真研究所講師に。筋金入りの講師陣の仲間入り!暗室から最新技術まで使って学べる。写真集が努力次第で作れる。写真で何か表現したい方、ぜひ!なんと!30歳以下授業料半額です!





大哺乳類 109.jpg














e0152073_0131342 (1).jpg










header_standard_0051.jpg
稲葉剛公式サイトの写真を、
迫川尚子が担当しました!




logo.gif
↑クリック
なんですか。このアイドルスマイルは

img026.jpgb.jpg