光栄と言うべきか?
作家にも、よく事情も知らないくせに今回のデマにのって妄想ばかり膨らませ、無責任なことを文芸誌に書き散らす人がいました。笙野頼子。昔、小説は愛読していたので、ネタにされて光栄と言うべきでしょうか?しかしこんなイッチョカミの冴えない文章を書く人とは思いませんでした。
まあ笙野さんも、相手が飲食店なら気安く叩けると思ったのでしょう。
ベルクが「一見大衆店で誰でも入れそう、しかしその実態はまったく閉鎖的で意地の悪い、文壇バー」とは知りませんでした。恐れ入りました。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2018年12月25日
「光栄と言うべきか?」https://t.co/cW588xixNm#笙野頼子 #群像
群像の1月号、アホフェミ共に怒っていた人達は読んだ方がいいかも。一行一行怒りに震えるので精読には時間がかかりますが。
— 井上不二子 (@fujikoinoue2) 2018年12月22日
笙野頼子、イカフェミとはお前のことだよ。Twitter上の議論に関わりたいなら最低でも議論の透明性をネット上で確保しなさい。卑怯者が。 pic.twitter.com/WpcJhWQ94z
御用フェミ二スト、奴隷、男尊左翼、だそうです。#笙野頼子 pic.twitter.com/8heB7aKnCy
— 井上不二子 (@fujikoinoue2) 2018年12月23日
笙野頼子氏マジかよ…勘弁してくれ…どーしてそーなった…
— novi (@kasi451) 2018年12月23日
#笙野頼子 #ベルク
— 柊(ひいらぎ) (@SAHP07124373) 2018年12月23日
事実認識から考察まで全てが無茶苦茶、という印象。
これって拗れた人を設定しての自虐文学なの?くだらない、としか言いようがない。
笙野頼子って、文章は何度か読んでる(書籍ではない)はずなのに記憶にまったくないんだよな。。。むかし金井美恵子にメタクソDisられてたということしか覚えてないけど、森ナッツに触りに行く時点で勘が悪すぎやろ。
— そらいろ3号(паёк) (@sorairo3go) 2018年12月23日
違う。作家が書くことの責任をそんなことでうやむやにしてはいけない。
— 井上不二子 (@fujikoinoue2) 2018年12月23日
それと#笙野頼子 は相当にツイッター見てます。でないとこの話で同和ゴロなんて言葉出てきません。群像、全文読むべし。 https://t.co/2wIYcnIqKQ
この件で怒り心頭に発してるのは、「アホフェミ」ばかりではない。存分に殴り合いましょうや。 https://t.co/qdVRI07F04
— 上原潔 (@UeharaKiyoshi) 2018年12月23日
“私の作品に出てくる造語を恣意的に引用して、それを女性差別と弱いものいじめの正当化に使う「反権力」”ねえ。#森奈津子 から「イキッたしばき隊ゲイ」と呼ばれたけどまあ日本の作家って馬鹿ばかりですねという感想です 群像1月号「返信を、待っていた」#笙野頼子
— 森川暁夫 (@tokiomori1) 2018年12月24日
#笙野頼子 さん、固有名詞に言及しないいつもの手で逃げる気ですか?内容以前に文章が汚すぎます。批評以前に添削からしなければなりません。言ってること以前にやってることがトチ狂っています。まず誰の何の話をしているのか明確にして下さいね。ぬえより。 https://t.co/LPHYFbko8B
— 井上不二子 (@fujikoinoue2) 2018年12月24日
森川@tokiomori1 さんに付け加えると、#笙野頼子 はアホフェミを批判した女性達の知的能力や自律性を無視して男性批判者との間に主従関係を設定するというセクシズムまでやらかしている。 pic.twitter.com/jq96qK6QLF
— 井上不二子 (@fujikoinoue2) 2018年12月24日
フォロワーさんが掘ってくださった、これが #笙野頼子 さんから『私の作品に出てくる造語を恣意的に引用して、それを女性差別と弱いものいじめに使う「反権力」』とまで言われるようになったツイートです。誰が「弱いものいじめ」だよ事例出せよ https://t.co/uCpl3MFJh7
— 森川暁夫 (@tokiomori1) 2018年12月24日
「論証せずに女性差別を主張する(自称)フェミ二スト」が「アホフェミ」の原義ですので、#笙野頼子 は正確にアホフェミです。https://t.co/iBAA3DP0iN
— 井上不二子 (@fujikoinoue2) 2018年12月24日
フィクションですよね? フィクションで勇気づけられ暴走するというのは、まさにベルク事件の「アホフェミ」の行動そのままだった。それでもなお創作を創作として楽しむならそれもいいとは思いますけど、現実に直接リンクさせるのはまずいですね笑 この手法はヘイターが漫画などでよくやってます。 https://t.co/NU9MsvkjpL
— 野間易通 (@kdxn) 2018年12月24日
“私の作品に出てくる造語を恣意的に引用して、それを女性差別と弱いものいじめの正当化に使う「反権力」”ねえ。#森奈津子 から「イキッたしばき隊ゲイ」と呼ばれたけどまあ日本の作家って馬鹿ばかりですねという感想です 群像1月号「返信を、待っていた」#笙野頼子
— 森川暁夫 (@tokiomori1) 2018年12月24日
海外にいて入手できないため実物では確認してないけど、群像にベルクについて中傷やデマやら書いた小説(?)が掲載された、らしい。
— 飯田朔 (@sakutaro_neko) 2018年12月24日
公開された文章で「こいつの親は〜だったのでこいつは〜だ」みたいなことを言うのは、肯定的にせよ否定的にせよとても恥ずかしいことだと思うのだけれど、そういう躊躇いが全くない人っていると思う。
— 北野雅弘 (@MasahiroKitano) 2018年12月23日
親族によって差別するって公言しているのだもの。 https://t.co/ERiJ0lD32E
笙野頼子さん、残念です。僭越ながら笙野さんにお伝えしたいのは、ベルクは一見ではなく本当に良い意味の大衆店。閉鎖的どころか、10数年前からずっと、入りやすい店。ただのいち教師だった私でも、たまたま見かけてぶらっと入り、空気読まずに居座っても平気だった、居心地いい店です。 https://t.co/sE1YYJhoO8
— 土居豊 (@urazumi) 2018年12月26日
これにはさすがに吹きましたw 「閉鎖的で意地の悪い、文壇バー」とは程遠い雰囲気で、なごやかに、普通に、今日もいつものように混んでいるであろうベルクを思い浮かべると、余計に。https://t.co/uDNZHAiAqB
— ワダヨシ (@oishiisekai) 2018年12月25日
私も知りませんでした。文壇バー?初めて聞いた(笑)。
— 竹内美保 (@sakeuchi317) 2018年12月25日
一見どころか、中身も大衆店で誰でも入れる。手頃なお値段で本当に美味しいビールやお料理がいただける、最高にコスパの良い、近所に欲しいお店。
いつも混んでいるのが難と言えば難かなー。 https://t.co/7QILcP0mdI
これは「文学」だったのかあ。そういえば、wikiを写した文学って最近、他にも話題だったね。 pic.twitter.com/ecvQcZeBcC
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2018年12月26日
「岡和田さんのブログに」って笑 「短編創作」じゃなかったんかい笑笑笑 このワンフレーズで、「名前出してませんから」はもう通用しなくなった。#笙野頼子 は馬鹿なのか? https://t.co/tJncDVayrh
— 野間易通 (@kdxn) 2018年12月26日
新宿東口ベルクが一見大衆店を装った排他的な文壇バーだというデマがあるらしい。本当に排他的な文壇バーだったら楽で良かったのにな。めちゃ混みだぜあの店。
— ぶたお@もてラジ (@kentlow) 2018年12月26日
ベルクが「与党で言えば政治料亭のような飲み食い所」だったとは…(なんか読んだ)
— 国立のサブカル三十(みそ)金魚bot (@64goldfish) 2018年12月26日
ベルクのことを名前出さず描いてる、つもりだろーが、あまりに外れてます。文壇バー?、閉鎖的?、どんな視線で妄想してるんだろ。みんな気持ちよく、勝手に楽しんで還ってる処だよ。 https://t.co/QeJoRQzs1s
— ますむらひろし (@masumurahiroshi) 2018年12月26日
新春1月2日から〜。ベルクで「ヴァイナル文學選書」の展示をやります。菊地成孔さん.MC漢さん.海猫沢めろん先生.不詳わたくし、それぞれの在廊時間作ってにぎやかな展示にします。笙野頼子あっぽ〜☆!😎 https://t.co/T9jDUs4wUs
— 石丸元章™ (@chemical999) 2018年12月26日
ベルクは自分のような人間でも入れる、居心地の良い大衆店。ていうか、「閉鎖的で意地の悪い、文壇バー」がいつも混んでいるのはなぜだ?閉鎖的なら、あんなに混んでいないだろうに。なんなら、閉鎖的になってよ(笑) https://t.co/wy3o2S9s8y
— 西村大樹 (@taiki_nishimura) 2018年12月26日
ほう。文壇バーなんぞ、自分にはとんとご縁のないもの(学生時代に大学に来ていた某作家先生に連れてってもらったことあるなあ)と思って生きてきたのだが、なんとなんと! いつのまにかしっかり通ってたんか〜い、自分www https://t.co/XoA2xuezHd
— 原島康晴すなわちエディマン (@edimantokyo) 2018年12月26日
文壇バー?私が家族と一緒に入りびたり、障害がある友人も「ここ居心地いい!ホットドック、旨くて安すぎ!」と絶賛する新宿ベルクのことですか?別のお店と間違えてるんじゃないかしら?
— satomi_inoue (@satomiot) 2018年12月26日
新宿駅の地下街にある、1日何百人とお客が入る、2人テーブルはあるもののメインは立ち食いのお店が、
— 野々村文宏 (@nonomurax) 2018年12月26日
「一見大衆店で誰でも入れそう、しかしその実態はまったく閉鎖的で意地の悪い、文壇バー」
どうやって立ち食いで閉鎖的に営業できるのか?
場所柄、1日に客が何人入ると思っているのか? 笑
文壇バー?私が家族と一緒に入りびたり、障害がある友人も「ここ居心地いい!ホットドック、旨くて安すぎ!」と絶賛する新宿ベルクのことですか?別のお店と間違えてるんじゃないかしら?
— satomi_inoue (@satomiot) 2018年12月26日
「文壇バー」に何度も行ってる俺は、文豪か何かなの?俺SUGEEE!! https://t.co/Xh8WziryTg
— たけむら (@tkmr_ykhm) 2018年12月26日
混み合っている時に他のお客さんがスペース空けてくれたりした思い出ならありますね。
— ジョニィジョースター (@gsmrsn) 2018年12月26日
新宿駅の地下街にある、1日何百人とお客が入る、2人テーブルはあるもののメインは立ち食いのお店が、
— 野々村文宏 (@nonomurax) 2018年12月26日
「一見大衆店で誰でも入れそう、しかしその実態はまったく閉鎖的で意地の悪い、文壇バー」
どうやって立ち食いで閉鎖的に営業できるのか?
場所柄、1日に客が何人入ると思っているのか? 笑
笙野頼子のベルク評は、ずいぶん歪んだ情報を人から伝えられたのか、心底残念だよな。バトラー来日前後でのゴシップもそうだけど、信頼する書き手の知識人だからといって、敵対線の引き方が常に正しいとは限らないことがわかった。
— intellipunk (@intellipunk) 2018年12月27日
群像1月号に掲載された #笙野頼子 のクソ下らない小説を読んだ。17頁しかないのに、冒頭からラストまで岡和田晃の名前何回出てくるのこれ。権威ある文芸誌上で馴れ合って見せるのは楽しいんだろうな。吐き気がするわ。この小説自体、笙野が嫌っているらしい「閉鎖的で意地の悪い文壇バーのよう」だね。
— 個人的な89ちゃん (@89Tweet) 2018年12月26日
ベルクは文壇バーというより、元々通勤客御用達の店を目指したので、背広姿のお客様が圧倒的に多いですね。勿論、作家の方もいらっしゃる。作家、漫画家、音楽家、芸能人、デザイナー、医師、公務員、会社員、自営業……あらゆる職種の人たちがベルクでは束の間仕事の鎧を脱ぐ。楽屋みたいな店ですね。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2018年12月27日
ベルクが文壇バーなら、文壇誌は安泰だなぁ。あんなに文壇好きがいたらいいねぇ。
— 赤木智弘@高輪エイサー駅 (@T_akagi) 2018年12月27日
ベルクがあの手この手で誹謗中傷される問題は、「女性が男性を相手にして何か叫べば、事実確認もなく是として祭り上げるフェミ問題」や、「客は神!店員は奴隷!問題」。そして「禁煙ファシズム」などの複合要因によって成り立っている。
— 赤木智弘@高輪エイサー駅 (@T_akagi) 2018年12月27日
ベルクの件は極めて単純に「フェミが店の喫煙状況を批判したら、店長が店のポリシーを送って理解を求めた」だけのこと。
— 赤木智弘@高輪エイサー駅 (@T_akagi) 2018年12月27日
これをフェミは「女だからベルクの店長が粘着して長文送りつけた」と印象操作をした。
笙野さんは百田尚樹の殉愛と同じ事をこの小説を装った作品でやっています。いい加減な姿勢で題材に手を出し、一方的にひとを踏みにじって作品/金に変えるビジネスモデル。実践的なフェミニストからすると、理非も無く人身攻撃にフェミニズムの文脈を使うひとたちは、苦々しい存在でしか無いでしょう。 https://t.co/EL8Y6AatXZ
— leny φ(^▽^)ノ#鶴橋安寧! (@LenyIza) 2018年12月25日
ほとんど客が黙々と食べて呑んで満足して店をさる。
— 明鏡止水 (@erosabou) 2018年12月27日
文壇バーの定義を著者には教えてもらいたい。 https://t.co/ne5ezzXqcI
うちは店のルールやマナーさえ守って頂ければどなたでも大歓迎ですが、狭いとかケムいとか口に合わないとか様々な理由でどうしても入りたくないという方もいらっしゃると思うのです。そういう方を無理やり入れようとは思いません。こういう考えが「閉鎖的」というなら、うちは「閉鎖的」なのでしょう。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2018年12月27日
ベルクで誰かと話しながら長っ尻したことなんて、ほとんどないわ。 https://t.co/LMciqJHgFI
— 小池 桟 (@audrey_biralo) 2018年12月27日
誰が文壇バーだなんて言ったか、寄りもしない聞きかじりなのだろう。働く人たちが一息入れる、ソーセージとビールが旨い店。だから僕も立ち寄る。 https://t.co/bd3uwLqJrU
— MJQZ (@mojo_quena) 2018年12月27日
わたしは子供の頃(は親に連れられてだけど)から通ってるけど、一見どころか、ほんとに誰でも入れるよ。高校生の頃は、塾の前や模試の前に寄ってたけど、なんの気兼ねもなかった。文壇バーとやらには行ったことないからどんなとこかわからないけど、ベルクは意地の悪い閉鎖空間なんかじゃないよ。 https://t.co/m788aSRpe7
— さやか (@autumbright) 2018年12月27日
ベルクが文壇バーのようとかあまりに的外れ過ぎて、これ言った奴どこのカッペだよ新宿来たことないのかよと思ったらよりにもよって某純文学系の小説家で「なるほど笑」と思いました。#笙野頼子
— 京都大学アニメクリティカ3日目J25a (@animecritica) 2018年12月27日
「ベルクが文壇バーのような店」っての。何べん読んでもアホらしやの味わい。四六時中ドア開けっ放しで、見知らぬ客同士がお互い干渉せずかつ席を譲りあったりする店の、どこが閉鎖的で意地悪なんだよ。笙野頼子、わかっててわざと書いてんだろ?
— そらいろ3号(паёк) (@sorairo3go) 2018年12月27日
プロのライターなら「文章は人を殺す」って自覚を持ってくださいね。公平性とか屁とも思ってないだろ。#笙野頼子https://t.co/6P05bgyJP7
— Soul Riot (@JpnRiot) 2018年12月27日
フェミは、女性の尊厳を回復する運動と理論だ。
— 上瀧浩子 (@sanngatuusagino) 2018年12月27日
トイレの問題では、トランスの尊厳をふみにじっても構わないという自称フェミがいると分かった。
ベルクの問題では、差別でないものを差別と言い募る自称フェミがいると分かった。
これを批判してフェミニズムを深化
させないといけない。
ベルクの悪口を言う奴は、全新宿民にドヤされるで! 私も新宿に住んでた高校の頃から通ってたよ! 子供にも大人にも政治的な人にもノンポリな人にも解放的で、美味いものが食べられて、大人達には美味いビールなんかもあって、皆んなのオアシスなんだから!
— yaji (@yajisachi) 2018年12月28日
ベルクの雑多な他者に干渉しない(当たり前だ)交通空間は、むしろ洗練された西成のジャンジャン横丁の飲み屋に近い。
— ぽんす (@ppponsu) 2018年12月28日
#笙野頼子 のアホフェミ発言への批判はそれとしてあるべき批判である。しかしそのアホフェミと言われている自称フェミニストの中に、ヘイターを擁護しだしたりトランス男性/女性を差別しだしたりしてる奴もいること、だからこそ怒っている人もいることは、笙野頼子を好きな人にも覚えておいてほしい。
— 総志 (@y77e3988e7leu) 2018年12月28日
ブロックしている人のツイートをたまたま目にしてしまったのだが、お名前が「ホニャララ@ベルクは文壇バー」だった笑。どうやらリベラルっぽいが、ベルクはお嫌いなのだろう。別にそれは構わないのだが、文壇バーをもしかしてご存知ない?とは思った。悪口のつもりなら、本当の文壇バーに失礼じゃん。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2018年12月27日
笙野頼子の出自による差別で群像廃刊にならないかな、ならないよね、世界的に出自による差別に民衆は鈍感だから。
— 小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん (@tonton1965) 2018年12月28日
他の有名フェミの方も作家のお墨付きもいただいたし伏せ字せず「新宿ベルクは女性差別推奨店であり反差別界隈ミソジニーの象徴であり擁護する女はその奴隷」とどんどん叩けばいいんじゃないの~話題にすればfさんの傷ついた名誉回復にも小金稼ぎにも貢献できるしいいんじゃないの~
— 菜種 (@yoinataneabura) 2018年12月27日
笙野頼子、何一つ調べてなさそうな幻想小説感ハンパない。周回遅れの私怨のいっちょ噛みパターンって毎度のことながらホント雑で的外れ。 https://t.co/Si6a4tL7r9
— ゼジ (@zezi_st) 2018年12月30日
ベルクが文壇バー??なら、年齢ヒトケタから通ってるうちの息子もゆくゆくは文豪か〜ポジティブ pic.twitter.com/uFrcs9smM6
— よもぎとひかり (@ayanono701) 2018年12月29日
@gunzo_henshubu 群像の編集部の皆様には、スタッフ一同、悲しい思いをしているということだけお伝えしておきます。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月9日
新宿ベルク店長 井野朋也
ご参考までに↓https://t.co/mzxbFziSYt
「店の地元で行われた重要選挙」とは、昨年11月の新宿区長選のことだろうか?だとしたら「負けてしまった」のは野党推薦の野沢哲夫さんだ。私も迫川も新宿区民ではないので、投票はできなかったが、駅周辺の再開発に慎重な野沢さんに期待した。応援ツイートもした。 pic.twitter.com/mcI9jAo5Xw
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月10日
選挙中には野沢さんが「ベルクに来た!」と写真付きでツイートされたので、リツイートもした。「飲食店の味方です!」みたいなアピールだったと記憶している。ベルク以外のお店にも回られていたようだ。野沢さんとの関わりってそんなものだ。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月10日
現区長の吉住健一さん(自民・公明推薦)の対抗馬がなかなか見つからないという話はチラッと耳にしていた。わりと土壇場で決まったようだ。なので、最初から厳しい戦いだった。落選がまるでうちのせいのような書き方だが、支離滅裂過ぎてどうしてそうなるのかサッパリわからない。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月10日
「一部とはいえ議員は、店に訪れる」の「議員」とは文脈から察するに「野党議員」のことだろうが、うちは野党に限らずどの政党の議員がいらっしゃっていてもおかしない。議員バッジをしている方はよくお見かけする。勿論、あくまでもお客様としてだ。 pic.twitter.com/UVowNl2Esq
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月11日
訂正
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月11日
❌「おかしない」
⭕️「おかしくない」
ベルクを「左翼の巣窟」と仰る方もいるが、恐らくうちにいらっしゃったことがないのだろう。実際には老若男女、生まれも職業も思想も関係なく本当に色んな方がいらっしゃるので。窮屈ながら賑やかで雑多な雰囲気だ。ただ店名をご存知の方は意外に少ない。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月11日
殆どの方は駅の改札のそばにある便利な店という程度の認識だ。「あー、あそこがベルクか」と後から知る方もいるようだが。笙野頼子さんにしてみれば「閉鎖的で意地の悪い、文壇バー」ベルクは「差別の巣窟」で、そこと「一線を引かない」野党議員を問題にしたいのだろうが、頓珍漢過ぎて涙が出る。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月11日
《デマへの加担、印象操作、反差別運動の簒奪、セクシズム、これらは批評ではありえない。そこには論理がない。この小説で笙野が反差別界隈とベルクにやったこと=論理なき罵倒は、暴力である》
— 上原潔 (@UeharaKiyoshi) 2019年1月12日
返信は、いりません。|井上不二子|note(ノート) https://t.co/vyor5CFI2V
これ、かなり読まれているようだね。ごく一部に「文学を愚弄するのかー!」みたいな反論もあるようだが、そんな陳腐で空疎な言葉に擁護されなければならない文学も気の毒だ。返信は、いりません。|井上不二子|note(ノート) https://t.co/ov9ng9ZG1i
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月14日
それにしてもすごいよね。相手が誰であろうと、デマにのっていい加減なことを書いているから批判しているだけなのに、「ここにおわすお方を、どなたと心得る」みたいな反論しかないのは。ははぁとひれ伏せばいいの?
— 井野朋也(新宿ベルク店長) ☆DON'T GIVE UP (@Bergzatsuyoten) 2019年1月15日