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写真とベルクのあいだでTOP


◎あちこちクリックしてみてくださいね!







世界一の乗降客数を誇る新宿駅。
その東口の片隅に唯一残った小さな個人店、
Beer & Cafe BERG(ベルク)。
利用客、スタッフ、職人たちとのnetworkで
今も再開発の嵐に耐えています。

その共同経営者の一人(副店長)であり、新宿
の街を20年追い続けてきた写真家でもある
迫川尚子の公式サイト
「写真とベルクのあいだで」

ユニークな食の本として話題になった「食の職」
や写真集「日計り」の裏話、
西口にかつてあった段ボール村の貴重な記録、
職人たちのインタビューなど、
日記、フォトムービー、写真を織り交ぜながら
ご紹介致します。

プロデュースは私ことベルク店長井野朋也が
担当しております。

よかったらぜひ、ゆっくり覗いていって下さい。
(下にENTERボタンございます。)


photo. by Naoko Sakokawa
music by Tomoya Ino





ベルク開店27周年記念
運命のベーグルサンド

 

 
 皆さん、ベーグルって覚えてます?ふつうにパン屋さんに売ってる?そうですね。でもちょっと影が薄くありません?一時もてはやされましたが、思ったより浸透しなかったのはあの独特のモッチリ感が日本人になじまなかったからかなとも思います。
 ところで先日、うちのソーセージ職人である東金屋の河野夫妻がお孫さんを連れてニューヨークを旅してきました。実はそのお孫さん、早稲田を卒業してマスターの弟子入りすることになったのです。一昨年の暮れに『味の形』出版記念パーティーで大勢のベルクのお客様と直に接したことが、家業を継ぐ決心をするきっかけになったそうです。つまりお客様のお陰です。ありがとうございます!
 20年以上毎日ベルクのソーセージを作り続けてきたマスター夫妻が初めて長い休暇をとり、後継ぎと一緒に「新しい刺激を受けに」旅をする。うちにとってもこんな喜ばしいことはありません。
 帰国後、すぐ店にマスターから電話がありました。ベーグルでサラミサンドをやりませんか、と明るい声で。NYから早速刺激を受けて色々イメージが膨らんだようです。
 マスターとは昔からサラミのサンドがやりたいねと話していましたが、なかなか決まりませんでした。でもベーグルのモッチリ感には合うかも。
 その話をうちのパン職人、峰屋の店主高橋にしました。峰屋にベーグルはありません。が、高橋もそう言えば最近NY旅行したのですが、目的がベーグルだったそうです。知らなかった。もう運命ですね。
 その日のうちにプレーン、オレンジ、玉ねぎと試作が次々に出来て、東金屋のサラミやハムをはさんで食べたらその一体感にのけぞりました。食事としておいしいのです。ベーグルの意味が初めてわかった気がしました。あら、私だけこんな楽しんでしまっていいのかしら。早くお客様、スタッフにこの感動を伝えねば。と今焦っているところです。
 しかも今月はベルクの開店記念の月!お祝いにふさわしい新商品が生まれそうです。
 今月の壁も、ちゃっかり私の新作を飾らせて頂きます。今年はプライベートで辛いこともありましたが、写真は撮り続けました。よかったらお楽しみ下さい。





(迫川)





WBの表紙を飾ってきた迫川尚子が、そのWBで
「迫川尚子の食日記」というコラムを始めます!






↑80年代の迫川尚子 クリックしてみてください。






最新情報↓




迫川尚子写真展『デモのある街』


ベルク副店長迫川尚子が、現代写真研究所講師に。筋金入りの講師陣の仲間入り!暗室から最新技術まで使って学べる。写真集が努力次第で作れる。写真で何か表現したい方、ぜひ!なんと!30歳以下授業料半額です!




























絓秀実『タイム・スリップの断崖で』の表紙とカバーに迫川尚子の写真が使われました!







稲葉剛公式サイトの写真を、
迫川尚子が担当しました!




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なんですか。このアイドルスマイルは


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