40-49 of Sakokawa Blog






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私の「カラオケの十八番」とベルク本でもご紹介したこの歌(?) を外すわけにはいかんでしょう。
My Favorite Songその40 
左とん平「ヘイユーブルース」



日本語でうたわれる歌の中で、最高峰では?と思うこともある。 
My Favorite Songその41
中島みゆき「蕎麦屋」


最悪のとき、辛うじてターンテーブルにのせられたのは、なぜかスティーヴィー・ワンダーの「キー・オブ・ライフ」だった。その中から、カラオケでも歌うこの曲を。
My Favorite Songその42
「If It's Magic」

モータウンは、いまだに音楽通から無視される傾向がある。スティーヴィー然り。マイケル・ジャクソン然り。そういう意味でも、白人有名スターとして初めて、ビートルズがモータウンへのリスペクトを表明した意味は大きかった。




NHK・FM「日曜喫茶室」に泉麻人さんや池内紀さんと出演したとき、究極の音楽を1曲選んで下さいと言われ、そんなの無理だ!と思いながら選んだのが、これ。
My Favorite Songその43
ジミー・クリフ「Many Rivers To Cross」




ピアニストを一人といわれたら、誰?「味付け」という意味ではこの人かな。大御所の胸をかりたコルトレーンが初々しい。
My Favorite Songその44
デュークエリントン&ジョンコルトレーン「In a sentimental mood 」




カラワンは店でもよくかけるし、80年代半ばにはライブ(吉祥寺)にもいった。今となっては、貴重な体験だ。タイの反戦バンドだ。
My Favorite Songその45
カラワン「ดวงจำปา」




「私はドアに向かって走った 自分が前にいた場所への通路を見つけなければ」外へ出ることができないホテルカリフォルニア。余りにも有名な曲だが、歌詞は意味深。
My Favorite Songその46 
イーグルス「Hotel California 」




ベルクを始める頃、私の食や音楽はすべて沖縄にあった(東京でシィクワサーを初めて仕入れたのはうち!)。泡盛三昧の日々。
My Favorite Songその47 
喜納昌吉「東崎(あがりざち)」




My Favorite Songその48 
ニール・ヤングはどれにしよう。あえて「グリーンデイル」から。本人が監督した映画も妙に新鮮だった。アルバム1枚がそのまま流れ、歌詞がそのまま登場人物のセリフになるのだ(ニールの意向で日本版DVDには歌の字幕がつく)。
「Bandit 」




このサイトの私(管理人)の頁に流れるのは、これ。ちなみにここで使われている写真は女子美で撮影されたものです。
My Favorite Songその49
デヴィット・リー・ロス「Just A Gigolo」