写真ブログ、「六曜社、酒、温泉。」をFACE BOOKにも載せたら、小山未来さんから次のようなコメントをいただきました。
<六曜社さんと井野店長って、夢の共演です!学生時代に訪れた六曜社でもらったマッチが、すごく暖かみのあるイラストで好きでした。>
私たちも、もらってきましたよ、マッチ。早速、迫川が写真に撮りました。
<右上が、六曜社のマッチ箱です。そして左下が、純喫茶店時代のベルク(1970-1990)のマッチ箱。
ビア&カフェになってからも、箱でなくブック型に変えてオリジナルのマッチはご用意していたのですが、1回作れば(5千~1万個)2,3年はもっていたのが、なくなるスピードがどんどんはやまって、特にルミネの件でお騒がせするようになってから作っても作ってもなくなるような状況で、今はやめています。本当は、いい記念品になるし、作りたいんですけど。
でもマッチ箱というのが、また老舗ならではの感じがしますよね。
六曜社のマッチ箱と並べて撮れば、これぞ夢の共演!と思い、旧ベルクマッチ箱…デザインは、石井義雄というテレビ番組「ウルトラマン」の背景画を描いていた方です…探したんですが、見つかりませんでした。
ところが、現ベルクを駅パブとして取り上げて下さった「おさけ日和」という本の別の頁(マッチ・コレクション)に偶然、旧ベルクマッチ箱が紹介されていたんです。
その頁に、六曜社のマッチ箱をのせて、パチリ>
井野